親子留学に興味がある方がここ数年増えていますね。
小学校でも英語学習が導入され始め、2020年からは算数・国語と同様に〝教科〟としてスタートします。
日本にも外国人観光客が増え、少しづつ日常でも英語を使う機会が増えてきています。
英語に対して苦手意識がつく前の幼少期や学生の時に留学を経験することは「自信」に繋がり、きっと人生を考える上での可能性が広がるでしょう。
セブ島の親子留学のメリットは
- アメリカ・カナダやオーストラリアに比べて格安
- 日本から移動距離が近い
- 常夏なので過ごしやすい
そしてもうひとつ。
フィリピン人は、英語が母国語ではないので自分自身で勉強をし、高い英語力を習得しています。
だからこそ、英語に苦手意識のある日本人の気持ちを汲み取ってくれ、わかりやすく教えることが出来ます。
生まれながらに英語を話しているネイティブの人には理解出来ない繊細な気持ちも理解してくれるので、はじめての留学先にセブ島を選ぶ方がとても多いのも納得ですよね!
セブファミライターのMIEは、2003年にはじめてセブ島留学に単身で行きました!
そして2018年は、3歳の息子を連れて2度目のセブ島留学へ。
セブ島留学や親子留学のことで質問がありましたらお気軽にコチラからお問い合わせくださいね。⇨
親子留学の学校の選び方のポイント
- 設備・セキュリティがきちんとしているか
- 相談できる日本人スタッフが常設しているか
- お子様と一緒に学ぶのかどこか別のプレスクールに預けるのか(お子様の年齢による)
- お子様に英語をみっちり学ばせたいのか新しい経験をさせたいのか
お子様と留学する場合は、安心できる設備・セキュリティのある学校なのかは最重要だと考えています。
セブ島は観光地にもなっており、日本人や子連れにも優しい街ですが、まだまだ治安の良くない場所もあります。
学校に日本人スタッフがいるかどうかも大事です。
お子様の体調・メンタル面を全部英語で伝えるのは難しいので、いざという時に相談できるスタッフかどうかは要チェックです。
お子様と一緒に学べる学校にするのか、別々の場所で過ごすのかでも変わってきます。
私の3歳の息子は私が勉強中はプレスクールに通っていましたよ。
プレスクールは、PLAYKIDS。
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